自分の感覚や考えすら信じられなくて 脳がとろける様に甘くて 体の端が痺れるとろんとした時間 今感じているという事は確かなのか 現実なのにそのように思えない 現実の境目にぽっかりと空いた溝に落ちているかのようだ 知らなければよかったなんて笑うこと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。