気が付いたらここに居た 誰も居ないし 何も無かった 上を見ても下を見ても 綺麗な星の舟が流れていた どんなに忙しく働いていても いつかココに来る どんなに楽しく過ごしていても いつもココに来てしまう 自分の吐き出した暗い部分が膨れ上がって 見えない…
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