手を繋いで シーツに包まって 足を絡ませて 眠りたい 夢の中でも離れないように 同じ夢を見れるように 離したくない 離さないで 離れないで 目が覚めてもすぐ横にきみの顔があるように 眩しそうな顔でおはようって言って 寝ぼけたままこの体を引き寄せて な…
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