たった一つの言葉 言ってしまえばいいのに 頭に靄が掛かって浮かんでは消える想い この距離がいいんだよって甘えて 無為に時間を使う事を若さだって言ってる なんのメロディか鼻歌を歌いながら歩き回る彼女 積もったばかりの綺麗な雪面に足跡をつけて喜んで…
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