君が帰ると部屋が暗くなった気がする お気に入りの香水も心なしか濁って見える 君に見せたいだけだった 僕が見てきた世界を 僕が知り得た事を いつの間にか君とみたものの方が多くなってた 重かった足取り 背負っていた荷物 互いに分け合ってた これは甘えな…
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