君を想って過ごす夜は 幸せだったんだ きっと 君の姿が目に止まるだけが全てだった 声に出すことも触れる事もできなかった 昨日の夜はあんなに言えたのに 昨日の夜はあんなに 何度でも繰り返した 嫌じゃなかった 空に捧げた祈り 少し返してもらおう 自らの心…
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