親愛なるお月様 僕はいつまで子供なんでしょうか もう随分遠くへ来た気がします けれども先はこの夜みたく見えないままです 優しく夜を照らしてくれるのに 僕の明日は照らしてくれないのですか なんて下らない事を思ったりもします あまりに普通すぎるから …
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