ねえ私の大切な人 あなたの事を考えては一つ指を折って あなたと出会ってから過ぎた日を数える 夏の雨の音が聴こえてくる どこか心地よくて守られているようでもあって 私はあなたを想いながら目を閉じて朝を待つ あなたの居る朝を待つ 私の中の砂漠でいつま…
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